救世軍社会事業は、キリスト教の精神と、救世軍主義に従い、すべての人の全人的な存在の価値を尊び、キリストが人間一人ひとりを愛されたことを模範として、キリストに仕えるように、個人個人に仕えることをその事業の基盤とする。
救世軍の主義・精神および軍律に基づき保育を必要とする乳・幼児が健やかに保育され、父母と共に子育てを学び、地域の中での子育て支援センターとしての役割を担うものである。
こころも体も たくましい子
意欲、好奇心、探究心、想像力、創造力、達成感
子どものやりたいを尊重します
行動力、自立心、自律心
子どもの良さや子どもの気持ちを大切にします
やさしさ、思いやり
子ども同士で関わり合える場を沢山つくります
健康な心・体
子どもの目線に立ってあたたかく見守ります
こどもの遊具は可塑性(自由に変化する)に富んだもの 水、砂、泥んこ、粘土遊びを大切にしています
食欲は生きるエネルギー
心と体を育てます!
自然の中で様々体験